東京医科大学病院で無痛分娩①~出産レポ~

2025年6月に東京医科大学病院で無痛分娩をしました。最初に感想をお伝えすると、

東京医科大学病院で無痛分娩をしてすごく良かったです!

あまり東京医大での無痛分娩の口コミやブログが少なく、入院前までドキドキだったので、入院中のお食事や麻酔処置、分娩、分娩後の入院生活についてまとめました。

私の場合、ちょっとイレギュラーなことも多かったのですが、これから出産予定の方の参考になれば、嬉しいです(*´ω`*)

最初に入院日当日から、麻酔処置、分娩までの流れをお話ししたいと思います。

東京医大出産レポ 入院日 

無痛分娩は計画分娩のため、出産予定日の前日が入院日でした。

予定では10時に入院後、助産師さんが血圧を測ったり、NSTをしたり、既往歴を聞いたり。昼食を食べて、午後硬膜外麻酔の処置の流れ。

準備してあった病衣に着替えようとしたら、シャーっと何かが漏れる感覚。
この絶妙なタイミングで破水してしまいました。

病院まで電車できたから、道中で破水しなくて本当によかったーw笑

点滴と硬膜外麻酔処置

11時頃から猛烈な陣痛。この時すでに子宮口5㎝開大。(初産にしては進行早すぎw)
一気に5分間隔の陣痛に移行し、11時すぎに歩いて分娩室へ移動。

助産師さんと先生に調整してもらい、急遽早めに硬膜外チューブをいれてもらうことになりました。

硬膜外チューブ挿入前にリスクに備えて点滴の必要があるため、まずは点滴。
この点滴の針を刺すときがちょっと痛い。

っていうのも、万が一輸血が必要になったときのために、少し太い針を留置しておかないといけないので、採血より刺された感があります。

けど、痛いのはほんの一瞬だから、ここは全く問題なし。

点滴が終わったら、次は硬膜外麻酔。フラットな分娩台に「く」の字になって、先生を待機。
その間も絶え間なく押し寄せる陣痛の波。

人から陣痛は超激痛の生理痛って聞いていたけど、これは生理痛とは違うね・・・
なんていうか超便秘状態で下痢するときの腹痛。

お腹がゴロゴロする感じの。(個人的な見解wたぶん陣痛って個人差あるよね。)

15分くらい先生を待って、硬膜外麻酔の処置が始まりました。

正直、陣痛よりこの麻酔処置が一番怖かったんだけど…拍子抜けするくらい痛くなかった!

麻酔もほんのチクり程度。点滴の針の方がジンジン痛かった。

私は硬膜外チューブを入れにくいタイプだったらしく、3回入れ直しをして、途中麻酔も追加したりと、処置に30分近くかかったんだけど、背中をぐいぐい押されている感覚しかなく、処置自体は本当に苦痛なく受けられました。


硬膜外麻酔が不安な方って意外と多いと思うから、ここは強調して伝えたい!

硬膜外麻酔、痛くないよ!

硬膜外麻酔の効果は?

チューブ挿入と同時にテストで少量の麻酔を入れてくれました。

30分くらい様子をみて、問題なければ本格的な麻酔開始。

私の場合、硬膜外チューブ挿入時、すでに子宮口8cm開大していて、先生から麻酔が間に合わないかもとの説明。

30分祈る思いで効果を待ち、先生が身体に保冷剤を当てながらテスト麻酔の効果をチェック。

「あれ?なんか冷たさをあまり感じない。」
「そういえば少し陣痛が和らいできたような…」
「足がぽかぽかして気持ちいい」


30分で少しずつ麻酔が効いてきました!

無痛分娩 出産時の痛みは?

先生が麻酔の効果を確認後、本格的にポンプで麻酔開始。

その頃子宮口は全開大へ。(早い!笑)

ポンプで麻酔を開始してからは、お腹の張りがかろうじて分かる程度でも痛みは普段の生理痛以下。

お尻周りの痛みがとれたのがとにかく嬉しかった。

たまにぎゅーっと痛くなるタイミングがあって、その時は自分でポンプをプッシュして麻酔を追加。

出産30分前でもピースサインで写真を撮れるくらいの余裕がありました。

自然に赤ちゃんが降りてきてくれたので、お腹の張りのタイミングで3回息んでするり👶と爆誕。

最後のいきみの前に先生から「次少し切るね」と会陰切開の宣告をされましたが、麻酔が効いているので切開も痛みなし。

出産後の縫合も無痛でした。
胎盤も出てくる感覚はしっかりあるけど、痛みはなし。

無痛分娩って本当にすごい!

お腹の張りは分かるけど、本当に痛みがない。

終始すごく落ち着いてお産に臨めました。

3時間半の超スピード出産だったのですが、先生も麻酔が間に合ってよかったー!って安堵されていました(//∇//)

分娩室で写真・動画撮影はできる?

分娩室では出産前から写真・動画OKでした。ただ、分娩中は写真・動画NGで、産み終えたら写真・動画OK!

私はバースプランにお産直後に家族写真が撮りたいとお願いをしていたので、助産師さんがたくさん写真を撮ってくれました。

出産後 分娩台で休養

出産後は助産師さんが丁寧に身体を拭いてくれて、お着替えをして、そのまま少し分娩室で休憩。

退屈なので、携帯をいじって過ごしていました。(助産師さんから携帯OKの許可をもらっていますー!)

スピード出産な上に無痛分娩で体力の消耗が少なかったからか、身体はすごく元気。

助産師さん付き添いの元、歩いて病室に戻りました。

麻酔がきれるのはいつ?

出産後はもう硬膜外麻酔を使わないので、じわりじわりと会陰の痛みが出てきました。

14時半に出産を終えて、18時頃には会陰がズキズキ。

痛みは当日より翌日から産後3日までがピークだったかな・・・。

とにかく痛くて座れない笑。
カロナールを処方してもらいましたが、全く効かず。ロキソニンで少し痛みが和らぐ程度。

会陰切開の痛みは日に日に良くなりますが、私は1ヶ月は続きました…。友達は2週間で普通に座れるようになったらしいので、これも人によりけりですね。

初産だったからか、翌日以降の後産痛は全く感じませんでした。

と、入院初日から盛りだくさんの1日でした。笑

最後まで読んで下さりありがとうございます。

次の記事では、東京医科大学病院のアメニティ、これだけは持参した方が良いものなど、まとめています。

ぜひそちらもご覧ください♪